Made to Order

LEATHER JACKET

ゴールデンレシオは、よりよいレザージャケットをつくるため、
生産効率に囚われず随所に手縫いを採用し、
着心地、耐久性、デザイン、全てにおいて品質を追求しています。
店舗にご来店いただき、注文を受けてからの制作となります。

Less is more

基本構成

Less is more

基本構成

ゴールデンレシオのプロダクトは、基本構造としてシンプルである。
デザインにおいても、設計においても、縫製においても、微差な配慮や気配りや拘りは、それぞれ単体で見れば存在感の薄いものである。目を引く大きなデザインポイントがないとも言い換えることができる。しかし、その微差の積み重ね、集合体となれば、プロダクトとしては普通の普遍的なものであっても、そのものからは訴え掛ける魅力的な力が溢れる。そう信じている。

Stitch

縫い

Stitch

縫い

一本の切り替え線(縫い目)。
切り替え線は、プロダクトによるが無限大に選定できる。
しかし、人体構造を考慮するとどの位置が適切か?表現したいものはどのようなものか?熟考すれば必然的に一つに絞られる。なんとなくそこにあるのではなく、理由があってそこに存在するのである。理由があって選定した場合はしっかり説明ができる。なんとなく選定した場合は説明が出来ない事が多いだろう。同じただ一つの切り替え線であっても意味合いが全く違う。その差は大きい。
そのように選定されたものは、そこに存在するだけで意味があり、美しいと思う。ゴールデンレシオは、その熟考され選定された数少ない場所を、徹底的に魅せる努力をする。
仕立ての良さは当たり前として、時に装飾的に、時に温もりを与えて、かつ強靭に仕上げる。

Piping

パイピング

Piping

パイピング

見えないところの美しさが、見える部分にも現れると考えている。
ゴールデンレシオの全商品そうであるが、分かりやすいのがジャケットやベストである。着用している際には見えない裏側の美しさに時間をかける。革は布帛の様に裁断面からほつれる事はない。切りっ放しが可能な素材である。
しかし、そこを切りっ放しにはせず、革で包み美しく仕立てるのだ。
肌触りが柔らかいなど、機能的な部分があるとは言え、それは我々の自己満足でしかないかもしれない。無駄な努力かもしれない。精神的な部分でしかないかもしれない。しかし、その見えない部分の美しさこそ我々の個性なのである。

Comfortable

着心地

Comfortable

着心地

ゴールデンレシオのレザージャケットは、ビスポークスーツの技術を取り入れる。
ビスポークスーツの仕立てで重要なのは、しつけとアイロンワークである。
しつけのようなことは革でも出来るが、アイロンワークは使えない。革が火傷するのだ。
アイロンワークが使えないとなると、それを補う型紙設計が必要であった。
平面である革を、人体の難解な曲線の連続に沿わせていかなければならない。
人体構造を理解し、『イセ』という技術を用い曲線を構築する。
『イセ』とは寸法が違うもの縫い合わせ、立体形状とする技術である。
『イセ』分量の限界値が、ミシンと手縫いとでは違うのである。理想の立体形状を構築するため、手縫いを選定している。
理想のレザージャケットを製作すべく、色々と試行錯誤を繰り返した。これらによって、重いレザージャケットを着た際に重く感じることはない。

Unlined

無裏地

Unlined

無裏地

レザージャケットにおいて裏地を使用しない理由。これは単純な理由である。
時間は必要だが、革は人間の動きに対し、柔軟に馴染もうとしてくれる。
しかし、裏地によく使用される布帛は基本的に織物であり、革ほどの柔軟性はない。結果、革の柔軟性を阻害してしまう。そして、革の柔軟性に負け先に破れる。
だが、裏地無しで裏から見ても美しい洋服を作ることは、そう簡単なことではない。裏地を剥いで覗いてみるのが一番わかりやすいが、ポケットの裏部分等、普段裏地で隠れている部分は、ジャケットの製作工程上あまり綺麗ではない。
そこを見せられるように美しく作るのは、膨大な時間と手間がかかる。
手間がかかったとしても、革に自由に馴染んで欲しい。
そう思い、裏地は使用していない。

Tough

丈夫

Tough

丈夫

我々の提案するプロダクトは、もちろんファッション性の含まれるものであるが、同時に、日々の生活に溶け込む道具でもあると考える。道具は、丈夫でなければいけない。革やシルバーは経年変化を楽しめ、所有者と共に年輪を重ねられる素材である。だからこそ、ゴールデンレシオは耐久性にも丹精を込める。

be Vintage

ヴィンテージになり得るもの

be Vintage

ヴィンテージになり得るもの

ゴールデンレシオから生み出されるプロダクトは、唯の懐古主義ではありません。
先人達が産み出した古い時代のプロダクトをリスペクトし、今の時代に生きる日本人の我々の手により、我々の個性や主張を加え、丁寧に丁寧に再構築する。
古い時代のプロダクトがデザインの出発点であったとしても、現代の価値観として新しいものを。本当の意味で将来ヴィンテージになり得るものを作りたい。
ゴールデンレシオのプロダクトは、丁寧過ぎるぐらい再構築に時間を費やします。
時代を超え残るものを創るのは、そう簡単な事ではないと考えるからです。
それと、そういったものでなければ、私が満足出来ないのです。

1

VISIT & FITTING

ご来店・フィッティング

まずは店舗に来ていただくことからはじまります。
それぞれの身体・スタイルと合ったレザージャケットを仕立てるため、フィッティングをします。各モデルのサンプルをご用意しておりますので、ゴールデンレシオのレザージャケットを体感してください。店舗はこちら

2

SELECT DETAIL

モデル・カラー選び

サイズが決まったら、モデル・カラーを選びます。
モデルはSHAKEDOWN, ROOTS-1(R-1), DIXIEから、カラーはBLACK, DARKBROWNからお選びいただけます。各モデル・カラーのサンプルをご用意しておりますので、実際の着用イメージをご確認いただけます。

3

ORDER

オーダー受付

サイズ、モデル、カラーが決まったらオーダーを受け付けます。
ゴールデンレシオでは、すべて職人の手作業によって縫製しています。オーダーから納品までは約1〜3ヶ月。(時期・注文状況により変動します)お受け取りは店舗、または郵送にて承ります。